「脱線の極み そして 核心」

脱線の極み そして 核心



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(゚ 0 ゚)/ 肺炎・盲腸・教室で本を読んでいたらサッカーボールが背中から数センチの、自分の横にあった窓ガラスを
突き破ってきた・ココロのバランスが乱れやすいのでそれがひどくなった時



(^0^)/ ただしリアルでは会えていない(´・ω・`) ショボーン



o(゚∇゚*o) 人生を変えた、そして狂わせた人としてライブに行ったことがある。そしてそれだけの
価値があったものと十分認識できた



(^^ゞ"> こちらは一ファンとしてライブへ。 何にしてももっと稼いで都会に住んで経験値を積みたいと思っている



(=´∇`=) 特に「約束の場所」という曲は素晴らしい



( ゚∀゚)o彡゚ 基本的にスポーツはまるでダメで、やる方は水泳、観る方は相撲・マラソンが好き。
ただし高校野球のスタンドでテレビに映るという野望があったので母校だけは非常に熱心に
応援していた



(^_-)=☆ 部の成績自体は地区大会のない県で銀賞のレベル。しかも小編成。
そもそも全国大会が普門館と決まっていると知らないまま卒業したり。
アンサンブルではメンバーに恵まれて予選を勝ち抜いて県大会銀賞をとった。
こんな感じでも自分的にチョー青春したつもりである。☆〜(^-゚)v



(>_<。。) 阿久先生に外れ曲・否定できる歌詞は存在しない
特に「UFO」「気絶するほど悩ましい」
は素晴らしい。

松本先生の歌詞の世界の輝きは永久に陰らないものである
「赤いスイートピー」「天国のキッス」をはじめとした松田聖子さんへの提供作品の魅せ方のパーフェクトさは
凄い
太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」はフルコーラスで
歌わせなかったり、流さなかったりする番組があると腹が立って仕方なくなるほど
隙のない歌詞世界に耽溺している



(,,^ー゚) 「プレイバックPart2」と「想い出がいっぱい」の世界観の違いは聴く度に唸らされている。
しかも家庭内で曲のやりとりが出来るのが羨ましい限りである



(;´∀`) 「勝手にふるえてろ」という作品は笑いをこらえるのが苦しいほどの恐ろしさがある







 


 

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